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遺伝

中学生2人と話していた時のこと。
「最近、母さんが勉強のことで『何でできないの』ってうるさいんですよ。なんで親は頭いいのに僕には遺伝しなかったんですかね~。
とA君。するとBさんが
「うちも、私が一人っ子で、両親が勉強できるんで、変にプレッシャーです。勉強できなきゃだめ、みたいな。
勉強と遺伝の話がでると、生徒たちのテンションが下がるのを承知で、ついしてしまう話があります。
世界には勉強に関する知能と遺伝の関係を調べている研究者が何人もおり、関係する証拠を見つけようと頑張っています。ですがなぜか「遺伝する(生まれつき決まっている)」という結果が出ないそうです。幼少期の環境や、睡眠、食事等との関係は様々な研究結果が出されていますが、なぜか遺伝だけは証明できないとのこと。もちろん今後証明されないとは言えないのですが、可能性は低そうなのです。
「だから、お家の人が『私たちができたんだからあなたも』と言うのも違うし、みんなも勉強の能力を親のせいにできないんだよね。今のところ。
生徒たちもどこかでそれは分かっているので、そんな話は望んでいないのですが、生物好きな私はつい話してしまいます。
するとA君、
「誰か遺伝するって証明してくれないですかね~。
遺伝で決まらないということは、可能性があるということ。その方が、ずっとおもしろい。
なんだかんだ言って勉強を頑張っているA君とBさん。これから自分で何かを身につけるおもしろさをどんどん味わっていけると思います

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専任講師 石川


50日の戦い

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高3生の推薦入試の結果が続々と出始めています。
「合格しました」と生徒が報告してくれる瞬間。
我々も胸が熱くなりますし、この仕事をやっていてよかった、と思える瞬間でもあります。

その推薦入試も一段落し、いよいよセンター試験が迫ってきました。
受験生たちの表情も真剣そのもの。
そして、若干の不安と困惑も見られます。
そんな彼らがやるべきこと。
それは原点に帰ることです。

今から新しいことをやるのではなく、基本に立ち返る。
私自身、それを必死に訴えていく暑い50日を迎えようとしています。

文系専任講師 藤河

続・おみやげ

修学旅行のお土産が続々と届いています。
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毎年、修学旅行のシーズンになるたび、みんなの心遣いを本当にうれしく思います。
先生たち全員で分けておいしくいただくのですが、栄養過多にならないかちょっと心配。
最近おなか周りが気になる先生たちも多いので、少しずつお茶のお供にしています。
土産話でも花が咲き、しばし修学旅行の余韻に浸るこの頃です。

理系専任講師 三松

おみやげ

「これ、先生たちでどうぞ」
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おもむろに紙袋を差し出したK君。
昨日まで修学旅行で広島・関西へと行っていました。
「どうだった?楽しかったかい?」
「ええ、もう、全部が楽しかったです」
印象深かった場所や出来事について話してくれたK君。
改めて思い出が甦っているようでした。
それにしても、私達のためにわざわざお土産を持ってきてくれるとは。
土産話だけで十分なのに、本当にありがとう。
優しい心遣いが実にうれしい出来事でした。
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理系専任講師 三松

行動

生きるとは呼吸することではない。
行動することだ。

ジャン=ジャック=ルソー
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最近、私が聞いて得心した言葉の一つです。
「学力が伸びる学生と伸びない学生の違いを一つだけ挙げるとしたら?」
と聞かれたら、私は「行動の有無」と答えます。

そして、その行動ができるか否かは本人の意思だけでなく、環境も大きなファクターになります。
その環境を作ること、そして、その環境を作るためのアドバイスをすること。
それが我々にとって、一番の仕事なのです。

文系専任講師 藤河

インフルエンザ流行中

今年はインフルエンザの流行が早く、既に学級閉鎖になったクラスや、テストが延期になった学校もあるそうです。
インフルエンザではないですが、私も6年ぶりに風邪をひいてしまい、今日はマスク姿。すると生徒たちが
「あ、先生風邪ひいたんですか。」
「風邪の時は蜂蜜ですよ
「うちは生姜湯飲むよ
「温泉で汗かくと治りますよ、今日はながた(箕輪の温泉)は休みですけど。
「え、風邪の時ってお風呂入っちゃダメなんじゃないの
といくつも教えてくれました。各家庭で様々な方法を実践しているのですね、驚きました。
今まで聞いたことはありましたが、どれも試した事がありません。
今回の風邪を期にどれが効くのか自分で人体実験(?)してみようと思います。
みんな、ありがとう。みんなも風邪に気をつけてね。

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専任講師 石川



思いのたけ

大学推薦入試を控えた学生たち。
「面接って、何のためにすると思う?」
この問いに答えられない学生が結構多い。
意義がわかっていないから、面接での質問に対して形だけの受け答えになる学生も多い。
そこで、その目的について話してあげると途端に、返答内容に変化が現れます。
ちゃんと考え、言葉を選んだ結果だから当然です。
この意識の変化を受けて、本番では思いのたけをぶつけてきてほしいものです。
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理系専任講師 三松

テストに向けて

期末テストが次第に近づいてきました。
そこで、今週は「テスト学習会 第2弾」と称してテスト対策を行っています。
「今回の学習会では、・・・」
やり方の説明の後、
「じゃあ、始めよう」
ピンと張りつめた緊張感の中、
「ここはどうすればいいんですか?」
「これは○○を使って解けばいいんですよね」
普段から松進の指導通りに学習している学生たちは自ら動き、積極的です。
これが良い結果に結びつくといいですね。
みんな、ガンバロウ!
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理系専任講師 三松

光陰矢のごとし

月日が経つのは早いもので、11月も3分の1が過ぎようとしています。
ちょっと前までハロウィンで盛り上がっていたはずなのに、
お店やテレビはもうクリスマスの話題。
「おいおいいくら何でも気が早すぎでしょうよ。」
と思いましたが、
私の住んでいる町ではもうすでに雪がちらついており、
冬の足音が少しずつ近づいている雰囲気が感じられます。
今年は、風邪を引かないように早めに冬支度をしようと思います。



文系担当 原(悠)

仮装で授業

今週の松進は仮装ウィークでした
仮装をするのはもちろん私たち先生。
ハロウィーン用の衣装で授業をしました。
ちなみに私はこんな衣装を着ました
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こんな衣装で真面目に説明をすると、生徒たちから思わず
「ぷーっ
笑いが噴き出してきます。
そうですよね。こんな衣装で真面目に話しても子供たちはギャップに耐えられないでしょうね
その後は説明の仕方を変え、ニコニコしながら笑顔で授業をしました。
年に一度はこんな授業もいいですね

理系専任講師 三沢

文化の日に

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秋らしい気持ちの良い快晴が続いています。
この地域のことですから、さすがに朝晩はもう「寒い」という感じですが、
日中は暑からず寒からず、
「ああ、こんな陽気がずっと続いてくれるといいのに」と思ってしまう清々しさです。
さて、今日は文化の日。
日本国憲法公布の日であり、日本国憲法が平和と文化を重視しているという点から、
「文化の日」と定められた、とされています。
もともと「明治節」でしたから、憲法の公布を明治節に合わせた、とも考えられています。
それはさておき、
今年の文化勲章の授与者に松本市出身の草間弥生さんが選ばれました。
松本市美術館では常設展示が行われ、
松本市内を走るバスは、草間さんデザインの強烈なインパクトの水玉模様。
駒ヶ根高原美術館などでも作品展が行われましたから、
ご覧になる機会もあったのではないでしょうか。
幼少期から統合失調症を患い苦しみながらも、
その持ち前のバイタリティと創作意欲で、現在も驚異的なペースで作品を量産しています。
文化勲章受賞の会見では、
「何千年も人々が心打たれる作品を作っていきたい」と語り、
齢(よわい)八十七にしてまだまだ壮大な野望をお持ちのようです。
草間さんの年齢に比べたら、
私たちなどは小僧っ子もいいところです。
草間弥生という人そのもの、そしてその作品に、
私たちは学ぶことがたくさんありそうです。
おめでとうございます。

専任講師 福澤聰和

大学見学ツアー

本日は、大学見学ツアーでした。

福澤先生のガイドで都内のいろいろな大学の話を聞きながら、東京大学の赤門に到着
まずは東京大学を、松進の卒業生であり東大の大学院生であるK君が案内してくれました。
東大の静かでアカデミックな雰囲気にみなちょっと真面目な表情に
学術的なことやノーベル賞受賞者のことが当たり前に展示されている環境に、大学ってすごい、東大ってすごい、と感じてもらえたようです。
「宇宙ってどれくらい広いんですか?人の心とどちらが広いですか?
という、中学生の素朴で哲学的(?)な質問に、
「世界的な学者の先生でも分からない、と言っている。将来ぜひ、それを調べてみてほしい。
とK君。専門家だからこそ分からないことが分かっている…そのすごさ、伝わったかな?そして夢のある話をしてくれました。
K君、本当にありがとうございました

その後、科学技術館へ。
みんな、写真がブレて撮れないぐらい楽しんで動いて見て回っていました
自分のNo.1 は何だった?と聞いてみると、興奮気味に
「4階の、機械のコーナーが最高でした!
と話す生徒や、
「イリュージョンのところです。世界が違って見えた~。
と嬉しそうに話す生徒など、みな楽しめたようです。

今日経験したことや感じた気持ちは、表面上は忘れても、しっかり脳に刻まれていると思います。将来、いろいろな決断をするときに、知らないうちに影響を与えているかもしれません。有意義な大学見学ツアーとなりました。

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専任講師 石川


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